板ダンボールをその高さの幅でたくさん切る。ダンボールの波が断面に見える方向に切ることがポイント。これがテーブルの足になる。板ダンボールの場合は3枚程度使う。
※この作業は高学年や大人が担当するとよい。 高さの幅がきちんと揃っていることが大切なので、きちんと計測して鉛筆などで下線を引いてから切るような注意がいる。
(2)の場所にもう一度座ってみて、テーブルの天板の形を考える。絵本をおいてみるとよい。ちょうど読みやすい天板の形になるようにしるしをつける。
そのしるしをつなげると天板の形が決まる。足の位置にも気を付ける。